東庄町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 議事日程第1号
一般的な企業であれば、売り上げ目標額を定め、どのくらいの利益を目指すのか、 −47− 計画、立案すると思います。本町は、地方自治体であり企業や会社ではないと言わ れるかもしれませんが、町民からお預かりした税金で、いろいろなサービスを行っ ております。最小の予算で最大のサービスとすることが行政の一番の目標とすると ころだろうと思います。
一般的な企業であれば、売り上げ目標額を定め、どのくらいの利益を目指すのか、 −47− 計画、立案すると思います。本町は、地方自治体であり企業や会社ではないと言わ れるかもしれませんが、町民からお預かりした税金で、いろいろなサービスを行っ ております。最小の予算で最大のサービスとすることが行政の一番の目標とすると ころだろうと思います。
こちらは、いわゆるハーフインター機能なのですけれども、この間議会でも答弁されたということで発表されたのが初年度の売り上げ、目標6億円だったのが今回5.4億円だったと。月当たり大体8万から9万人来場があって、1年間で100万人の来場があったということで、かなりいいラインをいっているのかなというように思っております。
1つ、今後商品化した事業の売り上げ目標と販売方法を教えてください。 続きまして、銚子フィルムコミッションについてです。銚子市は、風光明媚な場所ということもあり、数多くのドラマや映画などの撮影が行われております。これらは銚子市をPRする上で大変好ましいことであり、市としても多いに協力していかなければならないと感じています。
まず、30年度の売り上げ目標については、30年11月22日に開催されましたヘルスツーリズム推進協議会におきまして下方修正が発表されました。直販と通販で540万円、卸売で1,200万円、ヘルスツーリズムで、これは認証取得したばかりですので1万円、ふるさと納税270万円で、計2,011万円の報告でありました。
例えば売り上げ目標を決めて、達成したら臨時ボーナスを支給すれば貯蓄にも回せますし、もしくはマメトラ耕運機や噴霧器といった農機具を買い与えるとかでも、将来就農すれば必ず必要な道具です。モチベーションも上がるのではないでしょうか。 そこで、お伺いします。4つ目の制度上給料制は認識していますが、意欲向上につながる方策を検討する時期に来ていると思いますが、見解をお伺いいたします。
◎資源循環課長 まず、軽食コーナーについての売り上げ目標と実績である。指定管理者の自主事業となっている軽食コーナーについての売り上げについては、事業計画ということで指定管理者のほうから出されたものとして、平成28年度1482万6000円であった。これに対し29年度の実績は840万円となっている。
だってまさに1億数千万円の売り上げ目標なんだから。これが1億8,000万円になる可能性はあるじゃないですか。だから、あの規模が適正なのかということをね、その今度のコンサルタントも大丈夫でしょうかね、何かいける、いけるみたいな。何か掛け声だけで。僕あんまり経営コンサルタントって、全く信用しない人種の一人なので。本当に大丈夫なのかなという不安であります。
1つ、地域新電力会社の立ち上げは、新しい取り組みの一つであると思いますが、目標とすべき売り上げ目標の数値などございましたらお教えください。 次に、観光業について質問いたします。6月から8月までの観光業についてです。この期間の観光客の入り込み動向は、銚子市の初日の出と同様に多くの観光客でにぎわいます。
だから、2.4億円の売り上げ目標。初年度は2カ月ないから、それでも特需があるから2.1億円とたしかやっていたと思うんですが、それだと初年度も2.4億円を超えるということです。2.4億円を超える、この売り上げは十分可能だったと、委員会では再三こういう返答だった。この第3四半期を迎える今でも、需要予測と市場という評価は正しかったのか、お答えください。
まちづくり達成度の数字を用いますので、先ほどまちづくり達成度と仕事と目標の中で、議員の認識をお示しされ、それについて市長の仕事を達成率33%と言及されましたが、セールスマンを対象に売り上げ目標達成者の比率が33%というような捉え方だと思います。議員の働きぶりをどう評価するかというと、例えば市民の80%が評価していると、これは高評価ではないかと思います。
また、米舞亭については、平成29年度の売り上げ目標を3,300万円としている中、7月末現在の売り上げが約900万円となっており、売り上げ目標に向け順調に推移をしています。 また、寄贈いただいた4階展望室の観光望遠鏡と水の広場前にあるコインロッカーは、多くの来館者に利用されています。
農業拠点施設における農産物の販売計画につきましては、指定管理者である株式会社あびベジが経営計画を作成しており、売り上げ目標は3億円を見込んでいます。宣伝、農業のPRにつきましては、市内の公共施設を初め、広報あびこや市のホームページ、フェイスブックなどのSNSの活用、そのほかあびこの魅力発信室と連携したテレビやラジオでのPRなど、さまざまな媒体を通じて市内外へ発信していきます。
一方、道の駅しょうなんの野菜レストランSHONANは、年間来客目標10万人、売り上げ目標9,000万円の収支見通しを出し、千葉銀行のちばぎん地方創生融資制度を活用して、1億6,600万円の融資を受け、国から5,100万円、柏市から1,000万円の補助を受け、自己責任で4月にオープンするとしています。マスコミ等を通じてプレ告知をしている状況などについてどのようにとらえていますか。
そこで、今回事業概要を見させてもらったのですけれども、光熱で電気代が入っていないのですけれども、一応83万が経費見積もり、売り上げ目標が1年目1日7万円、月140万ですか、これは恐らく補助金が全部出ますから、丸々利益は収入になると思いますけれども、この140万の中で利益率というのですかね、どのぐらいを見込んでやっているのか、知っているなら、ちょっとお聞きしたいのですけれども。
御存じのように、旭市の状況もすこぶるいいとは言えないと思いますし、近隣状況下を考えますと、将来的な展望、新たないわゆるイベントをやってもある程度の売り上げ目標しかできないのかなと思っております。そういう意味も含めて、慎重に今後対応していただきたいということは市長にお願いしておきたいと思います。
レストランの月平均売り上げ目標は167万円ということですが、この月の売り上げ167万円に対して、レストランの月平均仕入れ額は94万円となっていて、通常、食堂の原価率が3割とした場合、売上単価は3倍以上になるわけですから、目標額を達成されていると答弁を聞いても、赤字からの脱却は無理ではないでしょうか。
みのりの郷東金の運営につきましては、議員全員協議会におきまして、今年度上期の経営状況を報告させていただきましたが、実績についての上期の売り上げ目標に対し85%の達成率にとどまる状況であるとご説明申し上げました。
今後のこの不採算事業の具体的な売り上げ目標というのは提示されたのかどうか、売り上げ目標、お尋ねします。 ○議長(斉藤賢治君) ただいまの質疑に対します委員長の答弁を求めます。木村孝浩議員。 ◆総務常任委員長(木村孝浩君) はい。売り上げ目標という具体的な数字は提示はされていないですね。以上です。 ○議長(斉藤賢治君) 14番平川博文議員。
今後のこの不採算事業の具体的な売り上げ目標というのは提示されたのかどうか、売り上げ目標、お尋ねします。 ○議長(斉藤賢治君) ただいまの質疑に対します委員長の答弁を求めます。木村孝浩議員。 ◆総務常任委員長(木村孝浩君) はい。売り上げ目標という具体的な数字は提示はされていないですね。以上です。 ○議長(斉藤賢治君) 14番平川博文議員。